オーガニックラベンダー 2024 ハイドロゾル・オーガニック認証芳香蒸留水
オーガニックラベンダー 2024 ハイドロゾル・オーガニック認証芳香蒸留水
オーガニックラベンダー 2024 ハイドロゾル・オーガニック認証芳香蒸留水
オーガニックラベンダー 2024 ハイドロゾル・オーガニック認証芳香蒸留水

Nouveau ORGANIC LAVENDER FAIR 2024オーガニックラベンダー 2024 ハイドロゾル・オーガニック認証芳香蒸留水

Organic Lavender 2024 Hydrosol・Certified Organic Hydrosol

  • 学名:Lavandula angustifolia
  • 科名:シソ科
  • 種別:COSMOS ORGANIC 認証取得

「ヌーボーオーガニックラベンダー 2024」として、
今年収穫と抽出を行なったばかりで鮮度抜群のフレッシュなラベンダー芳香蒸留水(ハイゾロゾル)をお届けします。

精油は今年も例年通り「甘さと芳醇さ」がありながら、フワッと優しく広がる香りを保持し、精油では感じることができない、違う角度からのラベンダーそのものの力強さを感じる香りを感じさせてくれます。そして、それは精油とは違った成分が水に溶け出す成分特性からくるものです。

ラベンダー芳香蒸留水(ハイゾロゾル)は、植物が抽出段階で精油としては抽出されない(非親油性)成分として、水に溶けて抽出されます。そのため精油が加えられたり、香りが調整された水ではありませんので、ご注意ください。

また、水蒸気蒸留法としてラベンダーの抽出段階で分離して採る原料のため、このまま精油を加えても精油は水に溶けませんので、スプレーや化粧水などの原料として活用する場合には必ず可溶剤を活用して精油を加えましょう。

ARTQ ORGNIACSから皆さんにお届けするオーガニック認証ラベンダー芳香蒸留水(ハイゾロゾル)は、一切の添加物やアルコール、防腐剤などを加えておりませんので、品質保持のためにお手元で保管する場合には、冷蔵庫や温度が低く日が当たらない場所での管理をお願いします。
また、保持期間が短いアイテムとなりますので、お手元に届いてから6ヶ月以内の使用をお勧めしています。

※アルコール・防腐剤、合成香料は一切使用していません。

【使用方法】
①スキンケアとして
・ハーブパックやクレイパックの材料として使用いただけます。
・自分で作る化粧水などの原料としてスキンケアアイテムとして使用し、香りを楽しんでいただけます。

②芳香として
・オリジナルルームスプレーとして、お出かけの際のリフレッシュとしてご使用ください。精油を混ぜるさいは精油を可溶剤と共に混ぜての処方をおすすめします。お好きな精油と混ぜて香りの調整をするのもおすすめです。
 
【ラベンダーに関係するおすすめのアイテム】
ハイドロゾル(芳香蒸留水)とよく一緒に購入される商品をご紹介します。
ラベンダーパウダーブレンド
フレッシュな紋別ドライラベンダーをふんだんに使用し、
スキンケアにお勧めな基材をあわせたオリジナルのラベンダーパウダーブレンドです。

オーガニックマルチケアフェイスクリーム
高保湿の潤いとシルキータッチななめらかさを感じることができる、オーガニック認証保湿クリームです。

オーガニックマルチバーム
リッチでしっかりとしたお肌の保護と、潤いを持続させるオーガニックマッサージマルチバターバームです。

【ラベンダー精油ラインナップ】
下記のようなそれぞれのシングル(単品)ラベンダーの精油もあわせてお楽しみください。詳しい香りのストーリーは、ぜひ各ページをぜひご覧ください。

オーガニックラベンダー 2024 精油
ワイルドラベンダー 2024 精油
紋別ラベンダー 2024 精油 
ラベンダースパイク 2024 精油
オーガニックラバンディン/ラバンジン 2024 精油

容量と価格

  • 100mL:¥1,760
  • 250mL:¥2,970
  • 1000mL:¥9,350
¥1,760(税込)
Sharing is caring.
・飲用は絶対に避けてください。
・高温多湿での保管を避けてください。
・お子様の手の届かない所に保管してください。
・目には絶対に入れないでください。
・ボトルは立てた状態で保管してください。
・開封後は半年を目安に、お早めにご使用ください。
抽出部位:花穂
抽出方法:花穂
COSMOSオーガニック認証ハイドロゾル(芳香蒸留水)
【使用方法】
①スキンケアとして
・ハーブパックやクレイパックの材料として使用いただけます。
・自分で作る化粧水などの原料としてスキンケアアイテムとして使用し、香りを楽しんでいただけます。

②芳香として
・オリジナルルームスプレーとして、お出かけの際のリフレッシュとしてご使用ください。精油を混ぜるさいは精油を可溶剤と共に混ぜての処方をおすすめします。お好きな精油と混ぜて香りの調整をするのもおすすめです。