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サンダルウッド(Sandalwood)
サンダルウッド(Sandalwood)
サンダルウッド(Sandalwood)
サンダルウッド(Sandalwood)

サンダルウッド(Sandalwood)

  • 学名:Santalum spicatum
  • 科名:ビャクダン科
  • 種別:COSMOS ORGANIC 認証取得

ゆるやかに、深く伝わってくる魅惑的な香りが心の奥底の扉を開くような、どこかなつかしさを覚える香りが特徴のエッセンシャルオイルです。
アーユルベーダとヒンズー文化の双方において使用されてきた長い歴史を持っています。瞑想を助ける働きがあり、寺院ではインセンス(お香)として使用されてきました。
心を深く鎮静させると同時に、精神を明瞭にする、自分自身と向き合う、過度に興奮した心身をリフレッシュさせるなどの働きがあります。
呼吸器系の炎症やたんなど、粘膜の保護や刺激を緩和させたいときにも。

※30ml以上つきましては、納期までに1~2週間ほどお時間をいただく場合がございます。なお、さらに時間を要する場合はご連絡させていただきます。

価格表はこちら

容量と価格

  • 2ml:¥3,740
  • 5ml:¥8,250
  • 30ml:¥35,200
  • 100ml:¥68,200
¥3,740(税込)
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・原液を直接肌に塗布しないでください。
・飲用は絶対に避けてください。
・高温多湿での保管を避けてください。
・お子様の手の届かない所に保管してください。
・目には絶対に入れないでください。
・ボトルは立てた状態で保管してください。
・開封後は6ヶ月を目安に、お早めにご使用ください。
抽出部位:木
抽出方法:水蒸気蒸留法
COSMOS ORGANIC認証書はこちら
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インドとオーストラリアのサンダルウッド

サンダルウッド(Sandalwood)
固く細長い葉をしています

南インドのマイソール地区の森で発見されたサンダルウッド(Santalum album)は、アーユルヴェーダでは重要な薬剤、ヒンドゥー教では神聖な香りとして、古く長い歴史を共にしてきた植物です。細く固い葉を持ち、横に枝葉を拡げながら、50年近くかけて20メートルほどの高さまで成長します。かつては、貴重な交易品として大きな収入源となっていたため、際限なく伐採されたサンダルウッドは、絶滅危惧種に指定されるほどに数が減ってしまいます。その後、インドの国と州政府が伐採を管理し、植樹が試みられていますが、現在ではオーストラリアに自生するサンダルウッド(Santalum spicata)が、Stainable(持続可能)な原料として市場では活用されています。

日本でも親しまれる、高貴な香り

サンダルウッド(Sandalwood)
おが屑のように細かく砕いたものを蒸留していきます

蒸留の際には、木をそのまま蒸留器にいれるのではなく、家具などの製造に活用した木のこまかいおが屑を蒸留所へ運んで釜へといれていきます。アジア文化と深いつながりを持つサンダルウッドですが、日本でも白檀(びゃくだん)と呼ばれ、香道の世界で親しまれる高貴な香料です。まだ香道という言葉が生まれる前、薫物(たきもの)として香りが楽しまれた平安時代にも、練香をつくる香料として使用されていました。独特の静けさを感じる香りは、遠くから頭の芯に呼びかけるように、柔らかな甘さと冷静さで、地に熱を降ろす調和のとれた落ち着きをもたらします。鼻腔を通ったときの当たりの柔らかさからも、呼吸器の炎症がつらい状態や痰が気になる時に最適です。

サンダルウッドの芳香成分

サンダルウッド(Sandalwood)
細い枝を持つ木からは、甘い香りが漂います

サンダルウッドの香りは、樹皮を落とした心材(幹の中心部)と根に最も多く保持されていて、とても温和な成分構成です。サンタロールという芳香成分が約50%を占めています。サンタロールは樹齢を増す毎に増えていく成分で、炎症や頭に地がのぼっている状態を鎮静に向けつつバランスをとるようサポートする面と、ダニなどの虫を避ける面を持っています。ベースノートに分類される精油なので、ブレンドの際には20%以下で配合するようにしましょう。ゆっくりと香りが出てくるので、香りが立たないからとすぐに量を増やしてしまうと結果的に想像よりも重くなる可能性があります。1日ほど置いて、再度香りを確かめてから微量ずつ調整していくのがおすすめです。